DEAD WESTコラムリレー
将(umbrella)

どうも。umbrellaドラムの将でございます。これを書いている現在2014.9.9、今年最後のスーパームーンと騒がれている月明かりの綺麗な夜にのんびりと書いています。
DEAD WESTコラムリレーの僕は三人目ですね。コラムなんて初めて書くので、拙い部分もあるかとは思いますがどうか最後までお付き合いください。
前回はメビウスのべーシストRyo君でしたね。文面からは想像し辛いでしょうが、すごくノリが似てて(音楽的な意味じゃなくてね)、一緒にいてすごく楽しい人です。もし同じバンドでリズム隊を組んでいたらなかなかナイスなグルーヴが生まれたんじゃなかろうかと思う人です。
僕も昔はあんな風にノリだけで生きてたもんですよ。貶してる訳じゃなくてね。笑
まぁ何故こんなにも落ち着いてしまったのだろうと考えたのですが、やっぱり思い当たる事は唯一つ、umbrellaに加入したからですよ。(umbrellaに加入すると精神的に老けるという都市伝説があったりなかったり・・・)
さて、そんな私事は置いておいて、コラムリレーには前回の人からお題をもらい、それについて語る、というバトン的な要素もありまして、今回メビウスのRyo君が僕に渡したお題とは、ずばり「音楽」!
Ryo君らしいね!この大雑把な感じ!とてつもなく広くて語りたいことを全て語ると、とてもコラムじゃなくてそこそこ分厚い本になってしまいそうな内容ですよ。
故に少し悩んでしまったんですが頭を抱えるばかりでも進まないので気ままに進めて行こうと思います。

皆さん音楽は好きですか?もちろん好きだからこそ、我々のようなまだまだ小さい規模のバンドを応援してくれていたり、このDEAD WESTというプロジェクトを知ってくれているのだと認識していますが。
僕も音楽は大好きです。大好きじゃなければドラムなんぞ叩いておりません。
しかしドラムと音楽どっちの方が好き?と聴かれるとすごく難しい質問となるのですがね。
これは女性に「私と仕事どっちが大事なのよ!」と聞かれる感覚と似ています。
ではそんな僕をドラムと音楽に繋いでくれた話をしましょうか。

僕の音楽との出会いというのは少し特殊でした。小学校5年生の終わりの頃にドラムを始めたのですが、一般的にバンドに目覚め楽器を手に持つ人というのは「~~っていうバンドの~~に憧れて!」というのが最も多いクチなのですが、僕は音楽との出会いというのがドラムそのものだったんですよ。
と言うのも、きっかけは本当に些細なことで、家にドラム教室のチラシが入っていた。ただそれだけです。当時親に薦められて、それほど乗り気じゃなかった僕がしぶしぶそのドラム教室に行ったからこそ今の僕があるのです。ほんとに人生何があるかわかりませんね。
あの時行かなかったら、親が薦めてなかったら、チラシがただの紙切れとして処理されていたら、僕は今ここでこうコラムを書くこともなかったかもしれません。
しかしあの時ドラムを叩いた時の感覚はまさに「これだ!」っていう感じでしたね。当時、練習は嫌いだったんですが。
僕がライヴ中にオーディエンスの皆さんを見て、たまにふと思うのですが「なぜここに居る皆はオーディエンスで、何故僕らはプレイヤーなんだろう」と思うのですよ。
まぁそこにあるのは十人十色の人生でもあるのですが、平たく言って「きっかけ」だとも思うんですよね。
そしてそのきっかけは何だっていいんですよ。僕なんていうのは上記の通り本当に偶然ですし、だからこそ「モテたい!」と思って楽器を始める事も僕は否定しません。
楽器って本当に楽しいんですよ。音楽をする、というのは本当に楽しいです。
だからこうして音楽が好きな皆さんには一度でいいから楽器を触ってみて欲しいな、と思うんです。

話は変わりますが、皆さん「このCDだけは誰が何と言おうが自分の中で揺ぎ無い!」っていうCDありますか?
僕は中学時代に始めて自分で買ったCDで、Steely Danというバンドの「Aja」という7曲入りのアルバムが忘れられないんですよ。僕のドラムスタイルの核になっていると間違いなく断言できるCDですね。
JAZZとROCKの融合を試みて成功した偉大なバンドの一つとして有名です。
これがちょうど今みたいな静かで月の綺麗な涼しい夜には最高ですよ。興味が沸けば一度聴いてみてください。ヴィジュアル系として活動している人間がSteely Danを薦めるのもどうかしてると思うんですけどね。近代的な音を聴き慣れた耳には面白くないかも。笑
まぁ要するに、そういうCDを大事にして欲しいなと思うんです。いつでも自分の帰れる場所というかね。音楽に救われ、音楽に頼って生きてもいいんですよ。僕自身そうして生きてきたところもありますし。

ま、そんな感じで現時点で文字数にして約1800字。コラムを管理してる方には300字以上で、それ以上はいくらでも、と言われましたがこれはあまりに行き過ぎではないかと心配になってきたのでそろそろ締めにかかろうと思います。「音楽」っていうテーマなんて喋りたい事もっといっぱいあるんですけどね。
僕がこうしてここに居られるのは偶然の積み重ね。もしかしたらこのコラムを書いているのはこれを読んでる貴方であった可能性も0では無い。人間の人間との間柄に不可能は有り得ませんから。
こうしてコラムを書けたこと、DEAD WESTというプロジェクトに参加してツアーを周り、みんなで切磋琢磨していける環境、全てが有り難いことです。
全ては音楽で繋がり、音楽を共有してDEAD WESTが、DEAD WESTに限らず全てのミュージシャンと貴方が成り立っていると思います。
音楽の力というものをもっと世に発信していきたいですね。
だから、我々umbrellaはこれからもいい曲しか作らないしカッコいいライヴを追求して、umbrellaなりの音楽の力をもっと世界に提示していきたいなと思っています。
これからもよろしくお願いします!

さて、では次に回すメンバーとお題!何にしよっかね。
ではまずメンバー!メンバーはAL のSHINTAROこと、しんちゃん!
お題はずばり、「ギター」について!
しんちゃんは凄くギターに対してアツい!技術も伴ってるのですが、何より内に秘めた信念と言うか、ギターに対してのぶれない思いを聞いた時にちょっと感動したんですよ。
そのアツさをぜひ皆さんにわかる形で大いに語って欲しいなと思い、こういうパスをさせていただきました!コラムリレーはまだまだ続くので、これからもお楽しみに!

ではDEAD WEST TOUR ’14 September、Novemberともによろしくお願いします!
みんなで音楽しましょう!我々とライヴという空間を作り上げましょう!
以上、umbrella 将でした!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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